データ作成について｜優雅にある時は、激しく大空になびく旗・フラッグは企業・団体・学校などのシンボル。グループ結束のための要と言えます。

もちろん可能です。色校正などが終了した時点で一度、デザイン案の画像データをメールに添付しお送り致しますので、お間違いがないようご確認お願い致します。

「旗・フラッグどっとこむ」では基本的にはAdobe IllustratorのAIデータでのご入稿をお願いしておりますが、もちろん、その他の様々なデータでも受け付けることは可能となっております。お気軽にご相談下さい。

当社ではオフィス系ソフトで作成されたデータでも、また手書きのデザインデータでもご入稿は受け付けております。ただし、AIデータ以外の場合、別途、デザイン変換料が発生致しますので予めご了承下さい。

はい、可能です。ただし解像度は出来るだけ最高の状態で撮影したものをお送り下さい。制作を希望するフラッグのサイズにもよりますが最低限、４００万画素程度は必要となりますので、ご注意頂ければと思います。

特に文字数の制限はございませんし、サイズ内に収められるのならばどれだけ文字を入れても制作価格も変わることはございません。ただし文字に使用する色数によっては価格が変動する場合がございますので、ご注意下さい。

もちろん可能です。ご納得いくまで遠慮なく変更をお申し付け下さい。ただし、本作成に入ってからですと変更は出来なくなります。それでも変更を希望される際は、それまでにかかってしまった費用をお支払い頂くことになりますので、十分にご注意下さいますようお願い致します。

もちろん可能です。当社の専門デザイナーが製作したオリジナルデザインの画像をメールにてお送りさせて頂きます。そしてお客様からご了承を得られて初めて、制作に取り掛からせて頂きます。

当社では基本的に、まずサイズや製作枚数、またご利用になられる環境を伺いした上で、価格と納期をお客様にお伝えし、それにご納得頂けた場合に初めてデザイン作成に取り掛からせてもらいます。オーダーされることを前提にした上でのデザイナーに依頼しますので、基本的にデザイン完成後からのキャンセルはお受けすることはできません。ただし、デザインにご納得頂けない場合には、何度でも修正をお申し付け下さって結構ですので、遠慮なくご利用下さい。

Ａ４の紙に一文字ずつお書き頂けると正確なトレースが出来、仕上がりも美しいものになるかと思います。もちろんこれより小さいサイズのデザイン原稿でもお作りすることは可能ですが、あまり小さいサイズだと正確な再現ができない場合がございますので、ご注意下さい。

当社で用意しておりますフォントだけでもかなりの数ございますが、基本的に当社では、Illustratorで作成されたデザイン上のフォントをアウトライン化して頂ければ、どんなものであろうとそのデザイン通りに精巧にお作りすることが可能となっております。