旗・フラッグどっとこむ

制作生地について|旗・フラッグ制作は、企業・団体・学校などを象徴するロゴ等を印刷し、オリジナル製作されます。その存在は、グループ結束の際に役立ちます。

旗の魅力と言えば:企業の記念知度アップに! 式典・イベントの必須品! 広告・宣伝として大活躍!

運営会社:株式会社KILAMEK TEL 03-3350-8215

制作生地について

下記は、オリジナル旗や特注フラッグを激安制作する際に用いられる、各種生地の一覧になります。綿素材から化繊、アクリルなど社旗や応援旗、優勝旗にペナントと作成される用途に応じて、それぞれの特徴を持った物をお選び頂けましたら幸いです。

  • テトロンポンジ(化学繊維)

    テトロンポンジとは薄手のポリエステル系の化学繊維素材です。インクの裏抜けが良いため裏側からでも、どんなデザインがプリント印刷されているのかはっきりとわかります。耐久性にはそれほど優れていませんので短期利用におすすめです。

    動画で確認する

  • テトロントロピカル(化学繊維)

    こちらのテトロントロピカルもテトロンポンジと同様、ポリエステル系の化学繊維ですが、それより約二倍ほどの厚みがあり耐久性も上がります。ですがその分裏抜け率は低くなりますので、壁などに貼り付けて使用する旗の素材向きと言えます。

    動画で確認する

  • テトロントロマット(化学繊維)

    テトロントロピカルよりも更に倍ほどの厚みがあるポリエステル系化学繊維素材です。屋外使用にも十分耐え得る丈夫な素材であると同時にそれほどの重さがはありませんので、掲げたり下ろしたりという旗の扱いも楽に行えるかと思います。

    動画で確認する

  • テトロンツイル(化学繊維)

    テトロントロマットよりもやや薄手のポリエステル系化学繊維素材で、表面に控えめな艶があるのがこのテトロンツイルの特徴です。またインクの発色の良いため大漁旗のようなカラフルなデザインの場合に使用すると、より映えるかと思います。

    動画で確認する

  • ポリエステル帆布(化学繊維)

    その名の通り、帆船の帆にも使用されるほどに耐久性の高い、ポリエステル系の化学繊維素材です。表面にはツイルのような特徴はありませんが、厚手な生地のため見た目にも重厚感があり、しかし化学繊維素材特有の軽さもある素材です。

    動画で確認する

  • ポリエステル塩瀬(化学繊維)

    塩瀬とは元々、厚手の絹織物の一種であり、高級織物の素材として利用されていましたが、こちらはそれに似せて、扱いやすいポリエステル素材で作成された生地となります。オリジナル旗に耐久性と高級感を出したい場合におすすめです。

    動画で確認する

  • 遮光スエード(化学繊維)

    高密度に織られた光沢感のあるスエード生地を二枚張り合わせ、その間に遮光材を入れた特殊な化学繊維素材です。高級感を醸し出すと共に、プリント印刷の裏抜けも一切しないため、両面に違ったデザインを入れることが可能です。

    動画で確認する

  • エクスラン(アクリル生地)

    エクスランとは、日本エクスラン工業が開発し商品化したアクリル製の合成繊維です。羊毛にも似た独特の風合いを持ち、プリント印刷の発色も良く、また色褪せし難いのも特徴です。公式行事で使用される旗の素材としても広く利用されています。

    動画で確認する

  • 天竺木綿(綿)

    一般的な日常生活において衣類からシーツなどにも広く利用されている平織りの綿織物です。水分を吸収する性質があるため、屋外用としてはあまり向いていませんが、木綿独特の自然な風合いをオリジナル旗に醸し出すことが可能です。

    動画で確認する

  • シャークスキン(綿)

    ななこ織りで織られた綿織物です。その名の通り鮫の肌のようなややざらついた手触りと、艶消しの見た目が特徴です。こちらもやはり屋内で活用するオリジナル旗向きとなりますが、特に和な雰囲気を醸し出すデザインとの相性が良い素材です。

    動画で確認する

  • 遮光ターポリン(ビニール)

    生地の感じは2類ターポリンと殆ど変わりはありません。しかしこちらは素材の中層に遮光材を挟み込んでおりますので、デザインをプリントした際の裏写りが全く無く、両面に別々のオリジナルデザインを印刷することが可能となっております。

    動画で確認する