旗・フラッグどっとこむ

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社旗の結び方

社旗と言う物は、屋外掲揚される際は、ポールに掲げられます。屋内で飾れられる時は、様々な状況で取り付けられますが、一般的に壁につける際は、別にポールや竿を用いる事は稀であると言えます。こちらでは、一般的な設置方法をご紹介致します。

しっかりと固定する

社旗を掲揚する際、最も大切なポイントと言えるのは、しっかりと固定する事です。特に屋外で掲揚する物は、様々な自然環境を事前に計算しますと、どうしても、きちんとした固定の必要性を考えなければなりません。

また、これは何も社旗に限った事ではありません。特に屋外で掲揚する場合には、どうしても必要な事であると言えます。また、大きなサイズで風を受けやすい物は気をつけなければなりません。

実際に固定する方法

では実際、社旗はどのように固定されるかと言えば、ポールであれば、金属製の輪っかに紐を通し、結びつける事が多くなります。もちろん、ポールの仕様にもよりますが、今回は、そうしたポールの仕様であると言う前提の下、解説を進めます。

さて、固定する方法は色々有ると思います。人それぞれ、しっかりと繋がるのであれば、それはそれで良い物でもありますので。ただし、どうせならば、双方の仕様を使い合う事が重要なのではないかと思います。例えば、社旗には、ハトメがございます。

旗の形態上、このハトメを利用するお客様は多いと思いますが、ただ単にそこに紐を結びつけるのではなく、一度、フックを挟んで、それをハトメに引っ掛けることで、より強力なセットが行えると考えます。

この場合、中間にあるのは、紐になります。もちろん、その紐も出来る限りは、太さを持っている事が需要ですし、伸び縮みや柔軟性を持ている事も欠かせない要素のひとつになります。社旗のハトメにフック、ポールに金属製の輪、そして中間に紐と言う形が強度に優れ、またメンテナンスもし易いと思います。

このハトメにフックを掛ける方法は、屋内であってもしっかりと機能してくれる設置方法であり、ロープの結び方であると言えます。